📐✨ 数学ミニ講座 「最小公倍数=積 ÷ 最大公約数」のヒミツを攻略!

query_builder 2025/12/06
学習塾アクティブラーニング
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中1で習う “最小公倍数と最大公約数”
じつは 高校入試の整数問題でめっちゃよく出る分野やねん。

➡ 出題頻度:★★★★☆(かなり高い!)
・計算問題
・説明させる問題
・文章題や方程式の中にこっそり出てくる
…みたいなパターンで登場しやすい🔥

今日はその中でも
「最小公倍数=積 ÷ 最大公約数」ってなんで成り立つん?
を、12と18を使ってイメージで理解してみよか。



① まずは 12 と 18 を「材料」に分解してみる

12と18を、素因数分解して“材料”に分けてみる。
• 12 = 2 × 2 × 3
 → 「2が2つ、3が1つ」
• 18 = 2 × 3 × 3
 → 「2が1つ、3が2つ」

つまり
12と18は どっちも「2と3」という同じ材料 を持ってる数やねん。



② 「積」は材料を全部まとめたもの

とりあえず 12×18 をしてみると…

12×18=216

これは
12の材料(2,2,3)と
18の材料(2,3,3)を
全部いっぺんに集めた状態。
• 2 が 3つ(2×2×2)
• 3 が 3つ(3×3×3)

って感じで、
とにかく“あるもの全部乗せ”になってるイメージやで。



③ でも「共通の材料」を2回数えてしまってる!

ここがポイント。

12 と 18 が 共通して持っている材料 は…
• 2 が 1つ
• 3 が 1つ

つまり 6(=2×3) やね。

この「6」は
12の中にも、18の中にも入ってるから、

12×18 の中には
「6」が 2回分 入ってしまってる

状態になってる。

👉 これが「重複してる(ダブってる)」ってこと!



④ 重複してる分を「1回だけ取り除く」のが割り算

“ダブり”を1回だけ消してあげたいから
共通の材料=最大公約数(6)で割る!

12×18 ÷ 6

実際に計算してみると…
• 12×18=216
• 216 ÷ 6=36

ちゃんと 最小公倍数 36 が出てくる👏



⑤ つまりこういうこと!

整理すると…
• 「積」= 2つの数の材料を全部まとめたもの
• でも、共通の材料(最大公約数)を 2回カウント してしまっている
• だから、その重複分を 1回だけ取り除くために割る
• その「重複分」が 最大公約数

➡ だから公式は

最小公倍数 = 積 ÷ 最大公約数

になるわけやねん。



🧠 入試目線でのポイント
• 単なる「公式暗記」で終わらせないこと!
• 「共通の材料をダブって数えてるから、1回ぶん割る」
 ってイメージまでセットで覚える
• 高校入試では
 「なぜそのようになるのか、説明しなさい」
 みたいな問題で狙われやすいところ!



✨ まとめ
• 最小公倍数と最大公約数の公式は
 “材料のダブりを1回だけ消す” という発想!
• 高校入試の整数・文章題で出題頻度:★★★★☆
• イメージで理解しておくと、説明問題にも強くなる💪

「公式だけ覚えてる…」って人ほど、
この“材料の考え方”を押さえると一気にスッキリするで!

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